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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*δ゛δ)ウーン・・・ 

2020年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


しかし このバンドは考え物だな〜〜 正直 言えば 優秀なアマチュアの方がはるかにできるし 演奏力も アマチュア並み 作曲能力X ギターは技巧に走りすぎ キーボードの技量の足りなさが目に付く 後は ヨーロッパに行ったようだけど ”破滅の始まりにならなければいいが”  ”破滅の種は絶頂の時に巻かれる”というし こういう手合いの バンドは海外から帰ると 誰かが抜ける事が多い  課題は キーボードの練習不足を どうにかしないといけない 後ドラム ベースがまとまっていない ギターは引きを覚えないといけない 音に空間がまるでないのは 問題 ボーカルは優秀だけど お手伝いの様だしね このバンドは今のままだと 終わるだろうな 反省点があまりにも多すぎ 海外に行って浮かれてはいけないのにね 大物バンドを見て学ばないといけない立場って 事を 自覚しないとね 同じプロ系でも えらい違いがある このバンドは 技巧に走り過ぎがちだけど 聞かせるとこは聞かせるし 曲構成ができている ただベラベラ早く弾いてるわけじゃなし  このバンドにいた 元ベーシストは プロ系がイベントでやってる レインボーのカバーバンドにも参加してるし 他バンドの作品でゲスト出演してることも多い 欠点がないといえばウソになるが 人間のやる事だから仕方ないけど 有能なバンドであることは言える ギターについても 使ってるギターが同じだし タイプが似てるから 理解できるし   インデイーズバンドでありながら とんでもない実力を備えたバンドで 人間椅子と一緒にライブに出たこともある 本物の実力派で 四人囃子の大曲”一色即発”を原曲と全く同じ完コピ演奏をやってのけたのを見てる はっきり言ってしまえば 冒頭のバンドよりはるかに実力がある  ほんと バンドの世界は 奥が深い 基礎もできていない未熟バンドもあれば 海外で通用するアマチュアも現実に 存在してるし まさしく バンドは夜空の星みたいなもの。。。。ただ言える事は お愛想やぶりっこは通用しないって 事  楽器は”自分との戦い”って事 本当の敵は 自分自身 どこまでやれるか 自力で壁を乗り越える 事が出来なければ 落ちるだけ ”勝つための楽器”も間違いではないが 破滅に向かいやすい 最後まで勝ち抜くのは不可能だから いつかやがては負ける 負けたときに どう向き合うか。。。。 失敗 敗北 屈辱 挫折はつき物 これらに目を背けてはいけない 破滅の種を発見したら 原因を”早期除去” そして いつか誰かに話したけど ”あなたは 毎日5;6時間練習しないとだめ うちへ帰って 死に物狂いで練習しなさい あなたの歩む道は いばらの道だよ”ってね 誰に話したか 忘れたけど どうも忘れてるようだし 練習不足が酷く感じられるな 余程練習の仕方が悪いか まあ これ以上はよしとこ 当人が 自覚するかしないか 言える事は 人の4倍は死に物狂いで練習しないといけないようだしね 才能のない凡人は努力するしかない ぶらだってそうだしね それかな。。。。チャラチャラしてる暇があるなら 練習しなさい その一言。。。 バッハが作曲した音楽が現代音楽の祖となってることを 忘れてはいけない 誰一人バッハを超えた人は いないのですから。。。。

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