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『　玄牝の門が目の前春の宵　』遊行俳句で交心ｚｐｘ１３０１　

2020年03月25日
テーマ：テーマ無し

★　。・。・゜♪゜・。・。★　遊行俳句で交心　★　。・。・゜♪゜・。・。★








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★　ありがとうございます。




★　遊行俳句で交心ｚｐｘ１３０１

――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――

玄牝の門が目の前春の宵

――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――




　游呼さん、いつも訪問ありがとうございます。


　えええっっっ、色にやられてくれましたか。
　紫の妙味のようなものがあればHappyです。

　富士山に触れるや触れずや、かそけき月の思いも紫の宵闇に包まれていきます。
　ちょっと幼稚な色彩ですけれど、
游呼さんの目に止まってうれしいです。



　空即是色の色好みも
　遊行期の
　玄境なんですよ。

　稚拙な幻想にすぎませんけれど・・・



　ふむふむ・・・と足を止めてくださって、ありがとうございます。
　もっと上等の艶句が詠めるようになれば楽しくなりましょうね。




　玄牝の門が目の前春の宵 　　仁






　以上、
★★★　いろはにほへと俳句を遊ぶｈｑｙ１２０１『　はるの宵ものうくきみの指のはう　』 への交心です。　★★★
　





　＞　谷神は死なず。これを玄牝という。
　玄牝の門、これを命の大本という。
　この命の力は、綿々として躍動し、
　この力をどんなに使ってもなくなることもない。　　　。。。『老子』第６章




　岩清水郷の羊水愛の素 　　仁


　玄牝の門命の補填





　花の宵胎内回帰逍遙遊　　　仁


　老いてなお知るいのちの恵み










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★★★ 『　今はまだ届かぬ思い汝も吾も浅きに拠りぬ深く降り行け　』瘋癲老仁妄詩１３４−０３ｚｑｙ１７ へどうぞ！！！　★★★
　



★　。。。・。・ ゜ ★　そのまんま５７５で交心　★　゜・。・。。。　★




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