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メガバンク&証券首位に牙を研ぐ(北尾吉孝氏) 

2020年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北尾吉孝氏『地銀続合&野村抜く』の野心

 ☆証券や銀行の保守的な既存勢力を突き崩しSBIが再編をリードする

SBI経営不振銀行の駆け込み寺ヘ
 ☆北尾吉孝氏SBIホールディングス社長、着々と地位を固めている
 ☆社長は、古巣の「野村証券を抜く」と豪語
 ☆SBIが進める「第4のメガバンク構想」
 *SBIは、清水銀行と資本提携すると発表
 (SBIが、島根・福島・筑邦銀行に続く第4弾)
 ☆SBIは大手銀行新生銀行にも出資し、第4位の大株主
 ☆経営不振銀行の駆け込み寺SBIの「第4のメガバンク構想」
 ☆配下の地銀が経営危機に陥った場合
 *間接的に公的資金を注入する受け皿とも見られている
 ☆北尾氏の抜群の先見性と攻めの経営は目を見張らせる
 ☆SBI証券が先陣を切って、手数料ゼロを実践するとぶち上げた
野村の反撃に耐えられるか
 ☆売買手数料ゼロ化は合従連衡の起爆剤となりかねない
 ☆経済誌担当記者が語る
 *北尾氏の狙いは、証券、銀行の保守的な既存勢力を手数料ゼロで突き崩す
 *SBIが再編をリードしていく意思表示
 ☆強烈に反発したのが、北尾氏の古巣である野村ホールディングス
 ☆北尾氏の「第4のメガバンク構想」
 *狙いは、地銀が持つ駅前の一等地を共同で再開発し利益を得ることだけ
 *出資も3年程度で引き上げるだろうとこき下ろす
 ☆北尾氏は野村との競争について勝負はついていると語る
 *口座数は500万口座を超え、あと数か月で野村を抜く
 ☆野村は、阿波銀行と包括提携をすると発表した
 *SBIより規模の大きい有力地銀を囲い込む
 *SBIの「第4のメガバンク構想」を潰そうという狙い
ソフトバンク孫社長を救済し
 ☆北尾氏は、幼少期から「論語」など多くの中国古典を読み漁った
 ☆ライブドア時代の堀江貴文氏とは犬猿の仲
 ☆窮地に立たされているソフトバンクグループの孫社長
 *ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」が最悪の状況に陥っている
 *新型コロナウイルスの蔓延による世界的な株式市場の暴落
 *IPOが頓挫したウィーワークなどSVFの投資事業は1、3兆円の大幅赤字
 *SVFの損失は目を覆うばかりだというのだ
 ☆北尾氏は、孫氏に手を差し伸べるのではないかと見られている
 *昨年夏には孫氏がSBIのソフトバンク入りを頼んだといわれている
 *両氏が元の鞘に収まる可能性も出てきた
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


メガバンク&証券首位に牙を研ぐ(北尾吉孝氏)
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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