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「靖国神社社報5月号其の三」崇敬奉賛会会員の減少が続く 

2020年05月11日 外部ブログ記事
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靖国神社の平和ガイドを始めた2000年に、靖国ツアーの講師だった一橋大学吉田裕教授に勧められて「靖国神社崇敬奉賛会」の会員となりましたが、偕行文庫室の図書が二週間貸し出し等の利便がありました。

「靖国神社社報5月号」に「崇敬奉賛会だより218」があります。令和元年度第三回常務理事会が開催され、第一号議案から第五号議案まで審議が進められた記事が掲載されています。
『会費が二月末現在一億二千六十七万九千円(昨年同期比:二千二一七件の減、千七十五万八千五百三十六円の減)。また会員数は五七、九一三名(昨年度比:二、六九五名の減)で、近年継続した減少傾向であることが報告された。』
因みに昨年の5月号の平成三十年度の『会費が二月末現在一億三千百四十三万七千五百三十六円(昨年同期比:三、二五七件の減、千百四十六万五十六円の減)。また会員数は六〇、八一四名(昨年度比:三、八二一名の減)であることが報告された。』
全ての戦友会の解散と日本遺族会会員の高齢化によった会員数は、平成29年度は64,635名、平成30年度は60,814名、令和元年度は57,913名となります。

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