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今日の通信は、広島の「黒い雨」をめぐる裁判のことを伝える毎日新聞の記事 

2020年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『1945ヒロシマ連続講座2016』の竹内良男さんからのメールを転載します。
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[2020-5-14]    『1945ヒロシマ連続講座2016』メンバーのみなさんへ【ひと言】
さて、今日の通信は、広島の「黒い雨」をめぐる裁判のことを伝える毎日新聞の記事です。えっ、裁判?って思う人はたくさんいるはずです。「黒い雨」と聞くと、映画のことを思い浮かべる人の方が多いかもしれません。主人公の矢須子に扮した田中好子(スーちゃんと呼ばれていましたね)の演技が高く評価され、第13回日本アカデミー賞・最優秀作品賞はじめ数々の部門で受賞して話題になった作品です。映画の原作は1965年に出版された井伏鱒二の同名の小説。
しばらく前、何年かぶりにこの映画を観る機会がありました。前に観たのはいつだったかな?と思いながら観ていたのですが、終わったあと、愕然としました。さてここでみなさんにクイズです。
「田中好子、北村和夫、市原悦子、原ひさ子、沢たまき、小林昭二、山田昌、小沢昭一、楠トシエ、三木のり平、七尾伶子、大滝秀治、白川和子、殿山泰司、常田富士男」、ここに名前を並べた人たちは、映画「黒い雨」に登場している俳優さんたちですが、この中に、いま存命の方々は何人いらっしゃるでしょうか?
→→→この映画の公開は1989年5月、ということは、もう31年も前ということになります。


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(了)

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