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政府はXデー後にすべきこと16(最終回) 

2020年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



政府はXデー後に何をすべきか(最終回)

資産課税はあるのか
 ☆「新券発行」と「新中央銀行の創設」は不可欠
 ☆資産課税、混乱で大変な時なので政府がやろないと思う
 *不動産に課税するとなると評価法が大変
 *資産課税は実務上難しい上に、景気の先行きを考えると危険
 *専門家が、日本経済再建チームに入れば、資産課税はない
 ☆政府は、ハイパーインフレで国民の富を吸い上げている
 *それ以上の増税は必要ない
政府の「Xデー対策準備」の兆候とは
 ☆Xデーが近いと筆者が思う兆候(思い過ごしの可能性大)
 *渋沢栄一1万円札を5年も前から刷り始める
 *ハイパーインフレ退治の対策かも?
 ☆資本規制(海外送金の禁止)が考えられる
 ☆外貨建てMMFの為替益が、非課税から20%の源泉課税
 *円売りを防ぐ手段として考えられたのかもしれない
 ☆2020年度の税制改正大綱
 *海外への不動産投資で出た赤字と、国内での所得との損益通算を認めなくした
 *海外投資の魅力を減じ、円の海外逃避を防ぐ手段と読めなくもない
筆者の30年間の主張
 ☆「穏やかな円安政策」
 *国民が海外投資を行えば円安ドル高が進み、デフレ脱却、景気大回復
 *これが国のパイを大きくする方法だ
 ☆「富裕層への課税を強化」の政策
 *パイの切り分けばかり重点を置く政策
 *パイを小さくする政策(=円安防止)
 *日本は経済三流国、四流国へと落ちてしまう
 *国民全員が「平等に貧乏な国」へまっしぐら
 ☆日本での格差拡大は、他国と違い、富裕層への富の集中ではない
 *中所得層の低所得層への没落だ
 ☆日本がとるべき政策は、富裕層を引きずり降ろすことではない
 ☆パイを大きくして低所得層を引きあげる政策が必要
おわりに〜筆者のポートフオーリオの復習と筆者の投資
 ☆長期固定金利で借金をして、不動産を購入している
 ☆金融資産はドルを中心とした外貨資産
 ☆仮想通貨にも手を出している
 ☆日銀は「異次元緩和」という「ハイパーインフレ政策」を開始している
 *日銀の財務内容を見ていると、債務超過で円が暴落してもおかしくない
 ☆金融資産はドルを中心とし保有するのは
 *日銀がメタボになったのを見た上でのXデー到来に備えた保険
 ☆この数年間は、「富者と貧者」の下克上が起こると思う
 *資産家が財産を失い、賢く立ちまわった貧者が金持ちになる
 ☆現状をきちんと認識し、将来の青写真を思い浮かべられる人が勝つ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
投資は自己責任、自己判断、自己満足で
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本・破綻寸前』


政府はXデー後にすべきこと16(最終回)
(ネットより画像引用)

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