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平成の虚無僧一路の日記

女子サッカー「INAC神戸レオネッサ」のオーナーは? 

2011年08月08日 外部ブログ記事
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「なでしこジャパン」の澤穂希をはじめ7人が所属している
「INAC神戸レオネッサ」って?

トイレ・メーカーの「INAX」かと思っていたら、
「INAC(アイナック)」は「インターナショナル・
アスレチック・クラブ」の略。

このチームのオーナーは、なんと、在日2世の「文弘宣
(ムン・ホンソン)」氏(60歳)。フットサル場や飲食店
などを展開している企業グループ「アスコホールディングス」
の会長と知って、ビミョー。

「文弘宣」氏は「INAC神戸レオネッサ」に 10年で 15億円を
投じてきたという。「慈善事業をしているわけではない。
目先の利益を見るのではなく、長期目標を立てて投資した。
いつかINAC神戸を独立採算制で運営したい」と。

「文弘宣」氏は 北朝鮮系在日2世。北朝鮮と合営事業を
行っていたが、数年前、韓国籍をとり、祖国の女子サッカー
発展にも寄与するとのこと。すでに韓国からも選手を受け入れ、
サッカー選手の育成にも力を入れている。

韓国政府は、13億円を投じて、女子サッカーの強化に乗り出した。
「文弘宣」氏の目は、「日本と韓国が競い合い、世界の女子
サッカーを率いていく未来に 向けられていると。

おそれいりやした。「尺八」を世界に広げていくプロジェクトの
オーナーを探していま?す。

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