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かをるのワルツ

友人からのサクランボを食べながら・・・ 

2020年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



友人から、高価でなかなか手が出ない

サクランボの王様「佐藤錦」をいただいた〜〜

あら〜嬉しいとちょっと心が弾んだ。










山形からのお取り寄せだそう








口に入れると甘酸っぱさがぱ〜っと広がって、ジューシー









キラキラと輝いて宝石のようね。









昔のことに、田舎の庭にサクランボの木を2本植えていたことがある。

1本は、子どもが卒業記念で貰ってきた苗木

サクランボは1本では実がならないのだと聞き、もう1本、買い求めて植えた。


やっと木が生長して、実が付き、赤くなるのが楽しみで毎日眺めていたところ

もう食べ頃と思った矢先に一夜にして一個も残らずなくなっていた。

がっくり、犯人は、鳥よ鳥!


それから、何年かは網をかけたりして鳥と戦ったけど、大負け

ほとんど口に入らなかったかな?


腹だたしいものの、それは鳥の生きる糧と思えば諦められるが

毛虫〜〜〜よ!

真っ赤に腫れて、それは大変で病院行きとなった。

孫がこんなことになればとぞっとして、慌てて木を切った。


それほどに縁のない果物

きっと山形のサクランボ農家さんも大変なんだろうと思う。

だから、高価なのかな?


そんなサクランボを友人から思いがけなくいただいて

昔の我が家のサクランボ事件を思い出しながら

美味しくよばれた

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