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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

今日は・・ 

2020年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


母の「21回忌」でしたがご臨終ですって言われたのが、23時50分だから今頃は娘と二人で襖の張替えをやってました  倒れて救急搬送されたのが6月14日(木曜日)の23時50分頃で、あの日は水曜日だったはず・・ 病院には丸々2週間だったが最初から「ICU」で、一度はトイレに行ったらしかったが・・ 心不全で過去2回入院した病院だったから、病院に着いた時は「元気になって帰れる」と思ったらしく、トイレに行くのに「杖」を持って来てと私に言った  近くの病院へ一日おきに通い点滴をして、心電図もマメに取って貰っていたが・・ まず検査をし「肺が真っ黒です」って言われ、のちに原因が分からない「間質性肺炎」と・・ 面会も一日3人10分間(1時間はいたが)で、日中叔母さんたちが行き今日はもう面会はって言われたのが、亡くなった日だった  4日間は一応会話が出来て「大変だから毎日来なくていいよ」って言われたのが日曜日で、私は一日月曜日に休んだら夜に電話がかかった  これから行きますかって言ったが「落ち着きましたから」で、その日から酸素マスクを付けられて。外すから軽い麻酔で眠らされていた  それから9日間は寝顔を見に通い、主治医には「昨日より悪い」って毎日言われて、その頃は妹と一緒に行っていたから毎日二人で泣きながら帰った  今日は「今夜がヤマです」って言われたから、帰らないでいましょうかって言ったが何かあったら連絡しますだった  11時10分頃に病院から電話がかかり、息子に電話したらすぐに出て驚いたが「寝たらばあちゃんに起こされて目を覚ました」と・・ 一番可愛がった孫のところに真っ先に行ったんだろうね  娘は我が家にいたがダンナは飲み会でいなかったが、帰る途中だった  妹のところに娘が電話したが受けた旦那さんが、妹に伝えるのにかかり(飲んでいたんだと思う)妹たちが来るのを待って、車2台に分乗して病院へ着きみんな揃った(叔母さんも)時は11時50分だった  主治医は当直じゃなかったが心配して、ついていてくれたみたいだった  娘と嫁さんが先に帰りその後息子たちで、私と妹は寝台車に母と同乗だった  私は母で3人を見送ることに(夫・父・母)・・ 一週間なんてあっという間に過ぎてしまうし、私の場合は6日間だったよ(その日は会社に行って一日働いた後で) 本当に「終活」をそろそろ始めないとね  父や母と違ってネットをやっていたりすると、やること多いよねぇ・・ DAZNもスカパーも私の契約だし、母たちは携帯など持ってなかったし・・ 分かる範囲でまとめて置かなくちゃ  3人とも泣いている暇など無かった  妹は昨日来たし娘たちは昨夜6時半頃に来て、私は食事中だったが6年生の孫娘が全部片付けて行ってくれた・・ありがとう  2年後夫の50回忌と母の23回忌が終わると、私の務めも終わるかなぁ  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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