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雨垂れ石を穿つ・・・(^^♪☆ 

2020年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


星野富弘氏の詩「むぎのほ」にこうあります。 「ゼロはいくつ足しても/ゼロだけれど/〇・一でも残っていれば/いつか一になり/百にだってなれる」。 小さな挑戦でいい。 続けさえすれば大きな幸福をつかめる。 作者の温かい詩心が伝わってきます。 「ぼくの青春は事故で壊され、仲間で蘇った」と語る青年がいます。 18歳の時、交通事故で手足の自由を失いました。 食事から排せつまで、人の手を借りなければ生きていけません。 絶望して何度、生きることを諦めかけたか。 そんな彼を仲間が懸命に励ましました。 「孤独になんかさせない」「不幸には絶対にさせないからね」。 熱い真心が彼の生きる力を蘇らせたのです。 そして“自分も人を元気づけたい”とリハビリに励み、車いすで活動できるように。 パソコンの音声入力で文章もつづれるようになりました。 「ぼくは大河のようには動けません。でも“一滴の水”の努力は続けられる」「『雨垂れ石を穿つ』の心で人生を勝ってみせます」。 その笑顔、その言葉、その心に触れ、多くの友が奮起しています。 「できない」ではなく、「できる」ことを見つけ、挑戦する。 一歩ずつ可能性を開き続ける。 その生き方に、真の幸福があります。 真の自由もあります。 青年の姿を見て、そう実感しました。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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