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他人に害を為したり迷惑をかけてはいけないですね 

2020年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


他人に害を為したり迷惑をかけてはいけないですね  高速道路の上によくかかっている大きな看板 には、実は穴がいくつも開いているそうです。  なぜか?  太陽の日射が逆光のときでも、走行中の運転手 に文字盤を見えやすくするため・・・だそうです。  そんな工夫があるとは知りませんでしたし、 穴がないと逆光のときには暗くて見えにくく なるという事も知りませんでした。  世の中、知っているか知らないか?・・・の 差はそれなりに大きな差になると思います。  太陽の光、それ自体に良い悪いはありません。  その場での状況や、陽光の用い方によって 人間は「良い」と言ったり「悪い」と言ったり します。  つまり、物事・出来事は同じでも、受け取る側 の環境・状況によってとらえ方が良くも悪くも なり得る・・・正反対のとらえ方をすることも ある・・・と言えます。  ・・・・・・・・・・・・・・ 人は、傾向として自分のことは20%インフレ 状態でとらえて、他人のことは20%デフレ 状態で評価する・・・と言われます。つまり、自分のことは贔屓目(ひいきめ)で 実体よりも高く評価し、他人のことは低く 評価する、ということです。 色眼鏡で見て、ありのままでは見ていない ・・・ということです。  もちろん、人によってそのとらえ方はさまざま です。  過剰な自分だけのフィルターで世の中を 見ていると、判断力が鈍っていきます。  どこかで「現実とのギャップ」に遭遇し、 大きな痛手を被るかもしれません。  社会生活を営んでいく中で、たいていは 徐々に「矯正」されていく面もありますが、 社会との関わりが弱いと強制されず、 自分だけのフィルターでしか世間を見られ なくなります。  そうした機会がない状態が続くと、もう「タチが 悪い」を通り越して「害」にもなります。  サラリーマンが年齢を重ねていき、会社内で 「ただ社歴が長いだけの人」になると、老害を 引き起こすこともあります。他人に害を為したり迷惑をかけてはいけない ですし、自分という人間を評価されるにあたっ ては「良い面をたくさんとらえてもらう」ような 存在になりたいものですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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