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「現実」を見つめつつ、「現実」に屈しない・・・(^^♪☆ 

2020年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


世界的大流行を意味する「パンデミック」は、古代ギリシャ語の「すべての人々(pandemos)」が語源といいます。 伝染病は、だれにでも感染の可能性があります。 こうした危機を乗り越えるには、どうするか。 哲学者の岸見一郎氏は「『勇気』がすべての人に伝染しなければなりません」と強調します。 それはどんな「勇気」なのか、氏は二つ挙げます。 一つは“他者を仲間だと思う勇気”。 皆が共に闘う同じ人間であり、感染の有無によって地域や人々を差別しない。 もう一つは“悲観的にも楽天的にもならない勇気”。 個人の力が及ばない問題であっても諦めない。 氏は「悲観主義でも楽天主義でもなく、『楽観主義』に立たなければなりません」と。 厳しい現実を前に“どうしようもない”とうなだれるのでもなく、“何とかなる”と甘く見るのでもない。 決して希望を失わず、目前の課題に向かって“今、自分にできること”を実行する。 楽観主義の人は、不屈の心の人であるとともに、弛まぬ行動の人ともいえるでしょう。 「現実」を見つめつつ、「現実」に屈しない。 目の前の一人に真心の励ましを送り、その輪を足元から広げていく。 この“たくましき楽観主義者”が、社会を根底から支える力になるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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