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「文句を言う/批判だけの人」には耳を貸さない 

2020年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「文句を言う/批判だけの人」には耳を貸さない  毎年、「好きな芸能人/彼氏・彼女にしたい 芸能人」などのランキングがどこからともなく 発表されてきますが、あれを見て面白いな〜 と思うのは、好きなランキング上位にいる 芸能人が「嫌いなランキング」でも結構上位 に位置している・・・ということです。  また、すごく絶賛されている音楽や大ヒットした 映画や書籍のamazonレビューを見ると、ここ でも似たような現象が起きていて、大ヒットして いるハズなのに、評価の中にはかなり逆の 「批判(批評)」が書かれていたりします。  なぜこんなのが評価されるのか分からない ・・・△△のほうがよっぽど良かった・・・など と辛辣にけなされています。 まあ、世の中には他者が良いと評価するもの に対して意固地になって文句を言いたがる 人がいるものです。  心で思っているだけなら本当にそうなので しょうけど、わざわざ口に出したり、ネットで 文字に起こして書いて悪評をアップする・・・ というのは、実は心からそう思っているので はなく、単に自分を目立たせたいだけだった りすると思います。  そうやってしか自分の存在をアピールでき ない愚かな人/情けない人だったりするの かもしれません。  そういう人がとにかく言いたいのは、重箱の 隅(すみ)をつついてでも「いや、俺は違うね」 と批判することで、生き様が他者の否定・ 批判が好き・・・といったタイプの人なのだ と思います。  明確な自分なりの哲学や信念があるのでは なく、他の多くが「良い・好感」を評するものに 反応して「反抗したいだけ」・・・だと思います。  → だから、そこにあるのはただの批判ばか りで、「もっとこうしたら良くなる…」といった 改善、改良の案が何も出されていない  → だから、企業のマーケティング担当者 などは、いちいちそうした批判に耳を貸して 自分のモチベーションが下がることを受け 入れる必要はない  → だから、企業経営者は何が適切な批評 で、何が不適切なタダの批判なのかを見極 める必要がある  ・・・と思います。  言わば「文句を言いたがるだけの人」は 責任ゼロの文句・言いがかりを言っている だけです。  「そういう人もいるんだな・・・」くらいに受け 止めて、そういったものにいちいち感情を 揺さぶられないようにすることが大切だと 思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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