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便利グッズ 

2020年08月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:アイデア

<<きょうは朝からMY看板・藤の花の散髪です・・・

猛暑でも藤の花はますます元気で、1週間放っておくと蔓が伸び放題になり、隣家まで行きます。

気温34℃の中約1時間かけてバッサリ散髪したが、我が身は汗でビッショリです。

この前から、散髪の前に下着の下にタオルを1枚畳んで、胸元に入れています。

こうすると汗は取ってくれますし、隙間があるので楽ちんで便利です。

「便利グッズ」と言うと幾多の物が有りますが、有名なのは【洗濯ゴミ取りネット】の発明でしょう。

よく使う100均は誰が始めたのでしょうか?。

どの製品も使って便利、安いので世の優等生です。
(問題は耐久性に欠けるのが難点、それは材料、加工費用が1銭単位の世界なんです)

不肖、【藤の花】も過去特許、実用新案はしたが、公告になったのは1件だけで、それも売れなかったですね。

でも、アイデアは日々考えていて、記録ノートは10冊になります。

アイデアの一例は、
*カーテンの自動開閉装置:朝夕自動でカーテンが開閉する。(特許取得)
*ゴルフの旗までの距離測定:ホールまであと〇〇mと表示する。申請せず。(後日某社が発売した)
*物干しロープ:ナイロンロープにハンガー止めを任意の所に複数付けた。移動した時、洗濯物を干す為。申請せず。
*磁石付王冠オープナー:瓶ビールなどの王冠を開けると開けた王冠が磁石に付いて他に転がって行かない。実用中。未申請。
*・・・・・他多数。未申請。

要は不便と感じた時、便利にするには?と考えるとアイデアが出てくる。

皆様、何か不便だなと感じている事はありませんか?。

***主婦のアイデア商品シリーズ 主婦発明の横綱!洗濯糸くず取り(WEB)
【発明者は主婦の笹沼さんである。
商品名“クリーニングペット”で販売して、年間400万個も売れ、トータルで6000万個以上を売り上げたロングランヒット商品である。
その特許料(ロイヤリティ)は何と【3億円】近くになっている。】
https://allabout.co.jp/gm/gc/292392/

***「100円ショップ」はこうして誕生した “生みの親”が語る原点(WEB)
【今から約35年前、愛知県春日井市在住の松林明さん(65才)は、脱サラして雑貨の移動販売をしていた。
100円均一の雑貨をトラックに載せて移動しながら販売していた。
それを見て、“あれ、結構売れるみたいだな”と思い自分もやってみようと、スポンジやたわしなどを仕入れ、100円で移動販売していました」(松林さん)】
https://www.moneypost.jp/260438



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