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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

夏休みの思い出を教えて! 

2020年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


みんなの回答を見る 今の私は「毎日が日曜日」で、特に休みの日って無いんですが・・ 夏休みって言ったらやはり「お盆休み」でしょうね・・ しかし夫が28歳と早く逝き過ぎっちゃって、その時から夏休みは無くなりました  毎年盆入りの前日の墓参りに行き、いつ誰が来てくれるか分からず13日から自宅待機です  今年は13日に菩提寺の住職が、「棚行」で回って来てくれました  そこで思い出に残ったことと言ったら、12日の墓参の日で・・ 花は8月1日に「12日の11時頃」と予約してましたが、11時頃に行ったら「本日分終了」って駐車場入り口に・・ 勿論予約してあったから無事に花は買えて、ご近所さんや頼まれていた方に届けた  その後は母の妹叔母さんのお墓なのですが、最近はお墓まで歩けず自宅に花を届けに行った(最近毎度) それからザックにお茶やお水・お線香と、花を詰め込んで松葉杖を突いて墓地に・・ 最近は妹が事前にお墓の掃除をしてくれている、感謝です  そこから義母のお墓に回った  新しくお墓を建てる前は、毎月月命日にお線香だけあげに行っていた  震災前年の8月18日が義母の命日で、震災後今まで生きていなくって良かったって思った  自宅は土台まで流されお墓には、墓石が重なっていた(町内全滅) そこから毎年義母の実家に向かう  叔父ちゃんと叔母ちゃんも元気だし、夫は実家よりじいちゃんばあちゃんのところに行っていた  そこで義母の告別式以来だね・・一番下の妹さん(叔母さん)にお会いした  息子さんは宇都宮在住で、帰省してお母さんを実家に連れて来てくれたのね  叔母ちゃんは私より11歳年上だから、誕生日が過ぎていたら87歳のはず・・ 色白で美人の叔母さん、夫の大好きな自慢の叔母さんでお会いできて良かった  まだ結婚する前に当時一番下の叔父さんが、いわき在住で連れて行って貰った時が初対面  確か義母は行かず叔母さんお二人でした  懐かしい思い出を思い出し、本当に私にとっては夏休みの思い出です  叔母さんも一人暮らしで、行ってみようと思いつつ行ったことがなかったから・・ 色白は変わらないし可愛いおばあちゃんになってました   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。 

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