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他人資本で自分の資産を形成できるもの・・・ 

2020年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


他人資本で自分の資産を形成できるもの・・・  銀行から融資を受けて収益不動産を購入し、 それを賃貸にまわして借主から家賃をもらう ・・・というのが、不動産投資の主な流れです。  ここには面白いことがあって、それは 「他人資本で自分の資産を形成できる」 ということです。  ・・・・・・・・・・・・・・・ まず、銀行からお金を借りて不動産を購入 できることに大きなメリットがあります。  銀行からの融資は「他人資本」です。  それで購入した不動産(マンションなど)は ローンの返済が終われば完全に自分のモノ になりますし、返済中であっても登記上明確 に自分の所有権であることが明記されている ので安心です(ローン返済中は抵当権も明記 されます)。  1.借主が存在して 2.その人から家賃をいただき 3.その家賃で銀行へのローンを返済すれば、 結局その家賃という他人資本が自分のローン を無くしていってくれていることになります。  たいへん、ありがたいことです。  家賃の額がローンの返済額よりも多ければ 持ち出しゼロでむしろ貯金ができますし、 まあ、ちょっとくらいの差額であれば仮に 持ち出し金があったとしても自己負担は 少なくて済みます。  これら2つの他人資本で自分の資産を形成 できる、というのは、本当に面白い仕組み だと思います。  自己資本が少ない30代〜40代のサラリー マンであっても、十分に取り組むことができる シロモノです。  むしろ、サラリーマンだからこそ銀行の信用 も勝ち取ることができるわけですし、普通に 仕事を持っていても何の支障もなく始められ ることですから、そういう意味ではサラリー マンにこそピッタリのビジネスモデルだと 思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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