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枝野幸男や小沢一郎が動く 

2020年10月07日 外部ブログ記事
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?石破茂・野党統一候補で首相を狙う日 ☆総裁選で惨敗し孤立した石破氏 ☆野党が、細川護熙や渡辺美智雄をくどいた道筋か?派閥パーティで総裁選の恨み節 ☆自民党の石破元幹事長崖っぷちに立たされている *自民党総裁選では、最下位に沈む *来年9月の次期総裁選への挑戦権も危うい ☆石破派解体論まで飛び出している ☆石破氏は、政治生命を絶たれてしまうのか ☆石破氏は語る *今度の選挙が正直一番厳しかった *『石破潰し・叩き・殺し』の言葉が飛び交っていた *総裁選への恨み節を漏らした ☆政敵の安倍前首相から干し上げられてる石破氏 ☆二階氏は、石破氏パーティーで石破氏を持ち上げた *中国の習近平主席の国賓来日に触れ *中国とは長い冬の時代だったが、いまや誰が考えても春だ *しかし、石破氏は媚中外交に利用されただけだった ☆二階氏は安倍氏が辞任表明すると *他の派閥に先駆けて「菅支持」を表明 *石破派の内部では、今回はどうみても勝ち目がない *安倍と違い、菅は連携できる可能性もある *今回は不出馬で、恩を売るべきだという声もあがった ☆石破氏は反対論を押し切り出馬を決断?石破氏省庁や党本部職員にも嫌われ ☆岸田氏は、投開票日の当日朝まで他派の議員に電話をかけた *『こっそり支援してほしい』と頼み込んでいた *石破氏はこれをやった形跡がない ☆石破氏は、政策が正しいと唱えても *自ら頭を下げ、仲間を広げる姿勢、それがなければ *何回総裁選に出ても同じ結果になる ☆石破氏が幹事長だったとき *自民党本部の職員は彼のパワハラに怒り狂っていた *耐えられなくなって退職した人もいたという ☆ある防衛官僚は語る *石破氏は防衛問題、自分のほうが詳しいと思っている *職員らが調査したことでも、さらに調べろといってくる *結局、その繰り返しで何も決断ができなかった ☆石破氏は、多くの関係者から嫌われていたのが実態 ☆石破氏「自分と意見が違うから…」と政権運営に協力せず ☆党内でも汗をかかないツケが今至るまで回ってくる?野党が石破とは共闘できると ☆菅首相の組閣役員人事 *石破氏の政治生命を断とうという狙いも垣間見える ☆石破派幹部が語る *一度、派閥を解体し体制を再構築したほうがいい *頭を下げて一人でも多くの仲間を集める努力をしなければダメだ ☆石破氏からも船が沈む前に逃げ出そうとする議員がいる ☆これに目をつけるのが野党勢力だ *石破氏は総裁選のなか『モリ・カケ・サクラを再調査する』と語る *われわれと共闘の要素はある ☆総選挙を経て『野党の統一候補』になる可能性考えられる *立憲の支持率は一挙に20%以上、上がるだろう ☆細川護熙氏や渡辺美智雄氏らの例もある *小沢氏が「石破首相」を画策する日が来そうである                   (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください?出典、『THEMIS10月号』石破茂・野党統一候補で首相を狙う日(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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