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かをるのワルツ

日本海の絶景を遊覧 

2020年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



隠岐の島二日目の観光は、朝から遊覧船で1時間35分の国賀巡り

隠岐ジオパークを代表する絶景、西ノ島の国賀海岸

日本海の大自然が創り出した海岸の造形をガイドを聞きながら遊覧した。









まず、船は町のシンボルの船引運河へとさしかかった。

この運河は大正4年に造られた運河

この運河をぬけると、船はいよいよ外海へと進んでいく。

船の先頭に座り、ワクワクもの










まず見えてきた大きな白い岩は、豆腐岩







亀に似ているから、亀島







生憎、雨がぽつぽつと落ちて来始めて、写真がキレイでない。

絶壁の摩天崖、前日は陸から眺めたが、今日は、船から








次は、ハイライトの明暮の岩屋

狭い洞窟の中にすれすれで船が入っていく。

ベテラン船頭さんだから上手いものね。

通り抜けはできないのでバックで出ていく。

こんな洞窟が自然に造られていくなんてね。

隠岐の島の見どころ














次に見えてくるのは、通天橋

前日は、摩天崖の上から眺めたが今日は海から


昔は下を通っていたが、落石の心配があるので今は通れないそうだ。

何れは崩れてなくなるだろうとの船長の説明だった。









観音岩

観音さまが海へむかい手を合わせているように見える。







国賀の赤壁 







1時間35分の遊覧を終えてエンジン全開で浦郷港へ帰った。

隠岐ユネスコ世界ジオパークに認定されるだけあって絶景の眺めだった。

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