メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

阿波の局のブログ

ミュージカル刀剣乱舞 双騎出陣2020 感想 

2020年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



前回の続き
やっと感想か?

実は、昨日も見ました。
再ライブ配信というもの。

大千秋楽のライブ配信と同じ物を再配信するのですね。
休憩(30分)もあるのでちょっとびっくり。

休憩はカットして、まあ10分ぐらいはあっても良いが、そのままってなぜなんでしょ。


まあ、そんな余談を書いているとまた感想に行けないんで。


1部
曽我物語の主人公兄弟を髭切・膝丸を演じるという設定、脚本は去年の物と同じ。

全体として筥王・膝丸の幼児感、一万・髭切のお兄ちゃん感が増していました。
青年になってからとのメリハリをより強調した感じ。

コロナ対策の演出として、手を繋ぐとか抱き合うとかが出来ないので、常に距離を取っていることが、より悲劇性を増しましたね。
特に最終盤の2人が手を伸ばして事切れる場面は、去年の折り重なって息絶えるより悲しみに満ちていた。

悲願であった仇討ちを成し遂げても、虚しさ悲しみだけがあった。


今回の映像で何度か真上からのカメラワークがあったが、とても効果的。
2人が息絶える場面も真上から。

あと、物語、芝居の内容とは無関係な感想?
2人の腕や足の筋肉美が半端なかった。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ