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2020年11月10日 外部ブログ記事
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「分断政治は終わりだ」「新しい時代が来る」―。全米の街角で人々が喜びを爆発させました。
待ちに待った7日の民主党バイデン前副大統領の大統領選勝利報道です。
トランプ氏は週末、ワシントン近郊のバージニア州に自身が所有するゴルフ場でプレーを楽しんだあとは、ずっとホワイトハウスにこもったままだそうです。
ツイッターに「選挙に勝ったのはわたしだ!」などと、立て続けに投稿しているトランプ氏。
「バイデン氏勝利」の受け入れを拒んでいるトランプ氏に対し、妻のメラニア氏と娘婿であるクシュナー大統領上級顧問が、敗北を受け入れるようそれぞれ説得を試みていると、CNNが報じました。
しかし、トランプ陣営の報道官は「事実ではない」と反論しているそう。
トランプ氏は大統領職にともなう免責特権が失われると、納税問題などをめぐり、訴追リスクにさらされる可能性があるほか、ホテルビジネスで多くの負債を抱えているとみられ、破産の憂き目にあう可能性も指摘されています。
CNNによると、トランプ氏の長男ジュニア氏らは引き続き、敗北を受け入れずに法廷闘争を続けるよう、トランプ氏に求めているといい、今後の対応について、トランプ氏の周辺は二分しているとされます。
しかしトランプ陣営は、7日の声明で「週明けから、われわれは裁判の動きを始める」と表明して、その裁判の費用として、日本円で、60億円相当を集めるために奔走しているといいます。
トランプ大統領が考える「逆転勝利への奇策」。
それは、訴訟を連発することで、2021年1月6日のアメリカの議会発足の期日までに、選挙結果が確定できない状況に持ち込むことだと指摘されています。
何かわかりにくい選挙制度。
バイデン氏は強硬姿勢のトランプ氏以上の強硬姿勢を示さないといけないのでしょうか。

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