メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

ないしょの話 

2020年12月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝は雲がドンと空にかかっているが、太陽は出たいと思っているような天気だ。まだ、少々は冷たいが、その内には暖かくなるかもしれない。


マンネリになってしまったが、子供の頃に歌ったが

【ないしょ ないしょ ないしょの話は あのねのね
 お耳へこっそり ね 母ちゃん
 知っているのは あのねのね
 坊やと母ちゃん 二人だけ】

兄弟が5人いて、兄・姉・妹・弟の真ん中に挟まれて、兄弟で一番の悪ガキだったから両親には心配をかけすぎていたと今でも「反省の豚」である。
こっそり兄弟とは別に、いろいろなところに連れてもらったことを思い出す。

「なぁ 秘書、 なぁ 秘書、ないしょの話は あのねのね
 お耳へこっそり ね ●●ちゃん
 知っているのは あのねのね
 秘書の私と  二人だけ」

事情聴取を聞かれても、検察トップのように忖度をしないと、出世階段を登れない。

「国会が決めること」と言う日本のリーダーもおられるから、桜の花は8か月も前に散り果てたが、「暗黒の花」の芽はまだまだ生えてくる。

昨日、淡路島の北部で狂い咲きの桜を見た。みんなが花咲か爺さん、婆さんになって、白い花を咲かせられたらなぁ。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ