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兵庫県南部の島

風が出てきた 

2020年12月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝昼と畑に出た。乾燥し過ぎで水やりを欠かせない。
畑で刈草を燃やすつもりでいたが、播磨灘からかなりの風が吹いていた。
燃やすのをやめての畑作業。
風がないと気温がそんなに下がっていないのを感じる。

例年は11月終わりに近い弁天さんの祭り後に、北西風が吹き出し寒さを感じるのだが、昨年もだったが猛烈な風による寒さは感じない。
だから、畑では普通のトマトが丸まる太り、青くなったままに地面に落ちている。中には紅く熟れて我が食卓に上るものもある。ピーマンも真夏から比べたら生育は悪いが、食べられるものもある。


風が出てきたら寒くなる。淡路島の西海岸はこの風で大阪湾側と比べてシャツ一枚分寒い。氷が張ることは珍しいが、風で寒さを感じるのだ。
西海岸を走る県道には播磨灘からの越波もたびたびある。潮風を被って自動車の錆もある。田舎暮らしには大阪湾側の北部淡路がよいのはここにある。北部は京阪神に近い。



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