メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*^-^)ニコ 

2020年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


o(´^`)o ウー 天気はいいけど 激寒 (-"-;A ...アセアセ 今は窓閉めると ああ高いけど 開けると ( ((-。-) ))ブルブル...六 どうなってんだか (-"-;A ...アセアセ しかしま〜  ライブは 最後に物をいうのは 気迫で砂 いいライブにしてやろ〜〜 って気持ちね 最近 ユーチューバーが」また  異種格闘技戦で騒ぎ起こしたらしい 一部の愚かな ユーチューバーの仕業で 善良なユーチューバーさん 大迷惑だろうな 賃貸住宅で夜中騒いで 追い出されたとか 色々あるね〜〜 結局 自分を認めてほしい って気持ちだろうな  所詮 どこも同じで一握りの人達だけが 大きな成功を収めるわけだしね  愚かです さて本題 1976年 12月10日 レインボー京都公演  本当の意味ですごいライブで レインボーの底力を知らされたライブでもある 虹の照明が故障して 挙句の果てにPA故障 ボーカルマイクまで故障  のっけから ギターと ベースのチューニングがひどく狂い曲が崩れてるし キルザキングは見事にお釈迦 原因は 虹の照明の故障で ステージに熱がこもったからかな ストラトキャスターは熱があがると 6弦が上がり 4弦が下がる癖があるからね PAも不調だし トニーカレイのキーボードが聞こえないし スターゲイザーではマイクが故障し  ボーカルの声が聞こえなくなり やり直ししたしね でもギターソロのあとのすごい迫力 これでこそ レインボー  そして アンコールのアライトインザブラック 最悪の状況でありながら 恐ろしいほどの迫力ある演奏で全てを 打消し 見事なライブに変えてしまった 今聞いてるけど ひどく チューニングが不安定なのがわかる こういう時 普通 アマチュアならお釈迦 プロなら中断するか 中止 入場料返金かするだろうな  ロニージェームズデイオ ジミーべイン コージーパウエル トニーカレイ リッチーブラックモア 本物の プロだな逆境を跳ね返して 本物の演奏をやるんだから だからこの時期のレインボーが一番 好きなのねん おかげで バンドやろーになり 生涯独身を決断して突き進んだけどね 恋人すら拒否したくらいだしね 恋人や家族がいたら 迷うと思って振り切って生きてきたけどね  14歳の時に聞いて 発狂して 突き進んでね  後から 間違いだった 事に気が付いたけどね 今更の話だけどね  今聞き返しても 勇気が出るな〜〜 コロナのおかげで ライブは思うようにできず ライブハウスと倒産しまくり だけど 気力と気迫があればなんとかなるもの  この環境にまけて 脱落した者も多いようだし こういう時こそ 己の未熟を自覚し 練習すべきなのに 何もしないでうずくまってるしね 未熟者には 明日も未来もないのね 自覚しないとね   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ