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椅子の高さにこだわる____生まれて初めて推理小説を読む 

2021年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



一年近く、背もたれのないスタッキングチェアを愛用してきた。背もたれがない方が背筋が伸びて良いのと軽くて座ったまま椅子ごと移動できるのが魅力でした。
ところがこの頃背中が痛かったりして背もたれが欲しくなった。 
キャスター付きの事務椅子は、はずみで転がって逃げることがあって尻餅をつく心配がある。
しっかりした木の椅子は背もたれの具合は良いが座面が高すぎて足がぶらんぶらんしてしまう。電動ノコギリがあれば足を切ってしまいたいけれどそうもいかない。
回転式の椅子もあるが重すぎて移動が無理。
家中の椅子に座って見たが、自分に合う椅子がない。
座面が低めの椅子が欲しい。
座面が低めの椅子で検索したら、なかなか出てこない。最後のほうに介護椅子がやっと登場した。これ介護施設にある椅子だ。私の欲しいのは介護椅子だった。
そこで改めて介護椅子で検索したら背の低い人にも合う椅子がたくさんあった。
その中で座面の高さを3段階に切り替えられる椅子を見つけて注文した。
これも自分で組み立てるという楽しみが有る。


ここまで書いたのが午前何時であったか?気づいてら午後2時半過ぎ。書きかけのブログが頭の上のアームに放置してありました。
起き上がったら右膝に激痛。


慌てて白石温麺を食べたら、ヘルパーさんの時間だ。
いつものように時間オーバーしてやって下さる。その上、右ふくらはぎ上手に揉んでくださり血流が良くなったて大助かり。
「家事支援のヘルパーさんは、身体介助しちゃいけないのよね」と言いながら甘えました。血流が良くなった感じ。あとは貧乏ゆすりで凌いでいます。
そこへAmazonの配達。USBコンセントと、本が一冊。


初めて読む推理小説。食わず嫌いで一冊も読んだことが無かった推理小説。
高木彬光先生の易の本から座右の銘を頂いても、高木先生の小説は一冊も読んでいない。怖いのは嫌いなんです。怖い本をわざわざ買う気はない。で、89歳まで推理小説は読んだことがなかった。


昔話なら読めるけれど、民話以外の怖い話は嫌なんです。



でも、「百年の轍」という題名に惹かれて、読み始めた。百年間の登場人物が多いので、なかなかむずかしい、初めに書いてある登場人物をプリントして脇に置いて見比べて読んでいる。
明日中に読んでしまうかも。
長い読書感想文を書くことになりそうだ。

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