メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

「可能性がある」ことと、その力を「発揮する」ことはイコールではありません・・・(^^♪☆ 

2021年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


哲学的な命題として、よく使われる質問を一つ。 「誰もいない森のなかで木が倒れたとしたら、音は聞こえるのか?」。 木が大きな音を出して倒れても、それを認知する存在がなければ、聞こえたことにはならない。 「私」という人間が存在するのも、認識してくれる他者がいてこそといえます。 伊藤忠商事元会長で駐中国大使を務めた丹羽宇一郎氏は、冒頭の問いを通して、「人生を有意義で幸福なものにしようと思ったら、やはり他者との関係のなかで自分を磨くことを忘れてはならない」と。 人間には無限の可能性があります。 しかし、「可能性がある」ことと、その力を「発揮する」ことはイコールではありません。 草木が太陽の光を浴びて葉を茂らすように、人間は、他者との関係性の中で磨かれていきます。 家族、友人、同僚――と。 コロナ禍によって生活様式が変化し、他者と身体的距離を取ることが定着しつつあります。 その中で、いかに絆を育むという「価値」を「創造」していけるか。 厳しい試練が続く“冬”だからこそ、友の心に“春の励まし”を届けましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ