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小春日和♪ときどき信州

本・中山七里 「ヒポクラテスの憂鬱」 

2021年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 内容(「BOOK」データベースより)
埼玉県警のホームページの掲示板に“修正者”を名乗る書き込みがあった。今後、県下で起きる自然死・事故死に企みがないかどうか見極めろという。同日のアイドルの転落死にも言及したため、県警の古手川と浦和医大法医学教室の助教・真琴は再捜査と遺体の解剖に臨んだ。結果、炙り出されたアイドルの秘密と司法解剖制度の脆弱さとは?シリーズ第二弾、待望の文庫化!
                読書備忘録 
予算はないし、お仕事ハードで大変なのですね・・・真琴は過労死持ち出すのに、キャシーは毎日死体と向き合えるのがうれしいらしい・・・
停まる・・・の老人は健康を維持するために、好きでもない散歩をしなくてはいけない。と・・・読んでいたら・・・
吊るす・・・で、あ!コレクターでた!
もうそこから先は、前のめりになり怒涛のイッキヨミ!
死体にも賞味期限と言うか、早いに越したことはない訳で、まして荼毘に付されてしまったら・・・お手上げ?・・・でもなかったのね。
コレクターの件もそうだったのね?で終わりになるかと思いきや、姫川が・・・姫川?あ、名前違いました。その姫川の件で・・・
とまぁ大変面白く読みました。
★★★★★

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