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行き詰まった時、「何のため」という問いが、・・・(^^♪☆ 

2021年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


生物学の基礎研究に従事する友人が言います。 「『その研究は何に役立つのか?』との質問は答えに窮する」。 そんな彼の座右の銘は「英知を磨くは何のため」。 “何に役立つ?”と“何のため?”――二つの問いは、似て非なるものである。 基礎研究は目先の功利よりも、本質的な学術価値に重きを置く。 「それだけに揺るぎない『何のため』という志が必要」と彼は語ります。 ある母親が、小学生の息子の不登校に悩んでいました。 “早く状況を改善したい”と効果のありそうなことを試みるが、変化はない。 うっかり漏らした「何で行けないの?」との言葉に息子は傷つき、自分も悔やんだ。 そんな中、休日になると友達らに誘われ、息子が外出するようになりました。 毎回、表情豊かに帰宅した息子は「今日は遠足に行った」「今日は写生会をやった」と報告しました。 いずれも欠席した学校行事でした。 「大好きな友達との思い出づくりだよ」との言葉に母は涙しました。 登校できる以上に大事なのは“息子の幸せ”。 やがて息子は学校に復帰。 その後、大学院を修了し、社会で活躍します。 行き詰まった時、「何のため」という問いが、道を指し示してくれます。 人生勝利の羅針盤となるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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