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苦難の厳冬に立ち向かうわが心中に、見えなくとも花は育っています。・・・(^^♪☆ 

2021年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


俳句で「梅」は春の季語。 だが「探梅」は冬の季語となります。 咲き始めた梅を探して歩くことを指します。 「探梅のこころもとなき人数かな」(後藤夜半)。 この一年は例年と比べて思うように外出できず、梅を一段と恋しく感じた人もいるでしょう。 新型コロナの感染が全国的な広がりを見せて一年がたちます。 先日、友人が梅の写真を送ってくれました。 家の近くの一輪を、スマホで撮影したもの。 「大変な状況は続きますが、心に希望の花を咲かせていきましょう」とのメッセージが添えてありました。 人は花に思いを重ねます。 力の開花、個性の開花、可能性の開花……。 こうしたたとえは、いずれも、人間の内側にあるものが外に向かって開き顕れる様子を表現しています。 冬枯れの木に花の気配はなくとも、中には花が息づいています。 自身の胸中に、無限に広がる“生命の花”があります。 幸の花を外に探し求める必要はありません。 苦難の厳冬に立ち向かうわが心中に、見えなくとも花は育っています。 冬は必ず勝利の花咲く春となるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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