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総務官僚ー菅政権へ陰湿な逆襲始める 

2021年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?総務官僚ー菅政権へ陰湿な逆襲始める ☆忖度する官僚を出世させていく内閣人事局 ☆東北新社・かんぼ不正・ふるさと納税問題等で ☆総務省内に菅政権反逆の予備軍をつくる?東北新社からの「リーク」だった ☆菅首相の官僚操縦がおかしくなってきた ☆菅首相の長男が部長職の東北新社の完全子会社 *「東北新社メディアサービス」 *CS放送やBS放送向けの番組制作を手掛ける会社 *電波に関して総務大臣の認定を受けている ☆東北新社社員の総務官僚4人の接待が『週刊文春』に報道された ☆総務官僚OBが語る *「週刊文春」の写真、接待された4人の官僚正面から撮られている *記者は官僚を乗せたタクシー運転手に再取材している *二つより、東北新社からのリークであると考えるのが自然だ ☆総務省は、幹部4人が長男と会食したことで処分した ☆安倍政権の官房長官だった菅氏、積極的人事で対処した *郵便局職員によるかんぽ生命の保険不正販売を巡って *総務省の次官が高市総務相と処分内容を相談した *内容を日本郵政副社長にリークした?菅氏郵政グループにも権力を振う ☆各省庁の参事官、局長以上の人事を決めるシステム *官僚の政治家への忖度を生む元凶になった *官邸の意向を踏まえなければ、出世できない *官僚たちは政治家達に「忖度」するようになった *安倍政権より菅政権で忖度が、より明確になってきた ☆日本の官僚人事の評価 *直属の上司が最終評価をしない慣行があった *その為、課長補佐は直属上司に平気で直言や諫言ができた ☆専門誌編集者が語る *菅首相は、東北新社から光ファイバー等の将来性聞きいている *総務省は、巨大な利権官庁であることも理解していたようだ ☆現在のインターネットは今後は自由度が低下していく *特定の地域に通用する『スプリンターネット』の時代になる *首相それを政策にどう反映させていくか理解している ☆日本郵政グループの問題 *相次ぐ不祥事に対応できず崩壊の瀬戸際だ *最大の戦犯は、4代目日本郵政社長の西室泰三氏だった *日本郵便社長には、その後西川氏が連れてきた横山氏が就いた (横山氏も全国郵便局長会(全特)を掌握できずに終わった) (横山氏かんぽの不正募集の発覚で失脚) *日本郵政社長に増田寛也元総務相が就いた (これも当時、官房長官だった菅氏の人事)  ☆総務省の旧郵政官僚も、増田さん一人の力で動く状況ではない *楽天と提携、冨山氏らの経営コンサルタント会社に共同出資 *多くは菅首相とつながる人脈だ?内閣人事局が菅政権への反逆者を増やす ☆旧自治省関係でも更迭人事があった *総務省自治税務局長が自治大学校の校長に異動を命じられた *異例の左遷人事だった ☆菅総務相の肝入りでスタートしていた「ふるさと納税」 *総務省自治税務局長菅氏の許をたびたび訪れ *「ふるさと納税」の意見を具申していた *菅氏からは「水をかけるな」と一喝されたといわれる ☆菅首相は総務省を完全支配していた *多くの官僚がおとなしくなったわけではない *政治家に忖度しない官僚もまだ沢山いる *彼らが菅政権への”反逆”を始めたのだ                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください?出典、「THEMIS3月号」総務官僚ー菅政権へ陰湿な逆襲始める(「THEMIS3月号」記事より画像引用)

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