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組織に入れば、自分が組織に合わせることがまずは必要 

2021年03月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


組織に入れば、自分が組織に合わせることがまずは必要  学生時代にスポーツ部に所属した人はわかる と思いますが、そこ(クラブ)には先輩がいて、 一番下っ端である自分の存在なんて最初は ちっぽけなものです。  何年(何十年)と脈々と続いてきた伝統という のがあって、一番下級生の自分がそのクラブ に所属しただけで自分の意のままに伝統が 変わることはありません。  そこで必要になるのは「自分がクラブ(組織) に合わせる」ことであって、そのクラブ(組織) が自分に合わせてくれるなんてことは100% ありえないと思うのが正解です。  チームと合わなかった・・・監督やコーチと 合わなかった・・・というのは、単に自分が その組織に合わせられるだけの力量が なかった/わがままで根性なしだった/ 自分が頑固で柔軟性に欠けていた・・・と いうことの裏返しでもあります。  ・・・・・・・ 会社勤めをするサラリーマンも同じです。  会社組織には「組織の論理」が必ず存在します。  部下は上司に逆らうことができず、 また会社方針に従うことが求められます。  それが「組織に属する」ということの意味です。  会社に入って自分の思い通りの先輩や上司や 同僚が揃っている・・・なんてことを求めるのは すぐにやめたほうがベターです。  組織を変えるなら、自分に組織内の権力が ついてから(=自分が出世してから)の話だと 認識することが大事です。  組織には(まずは)自分が合わせる・・・と いう原則を忘れてはいけないですね。         

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