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「当たり前」のことが、どれほどありがたいか・・・(^^♪☆ 

2021年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2年ぶりの熱戦が続いた春の選抜高校野球大会。 その開会式で、宮城・仙台育英の島貫丞主将が行った選手宣誓は、列島に感動を広げました。 世界中が未曽有の困難に見舞われた1年。 皆が大切なものを失った。 「答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことでした。しかし、同時に多くのことを学びました。当たり前だと思う日常は、誰かの努力や協力で成り立っているということです」。 球児のみならず、たくさんの人たちの気持ちを代弁する言葉でした。 福島県出身の彼は宣誓に震災10年への思いも込めました。 「これからの10年。私たちが新しい日本の力になれるように、歩み続けます」と。 「春はセンバツから。穏やかで鮮やかな春、そして1年となりますように」――よどみなく語る一言一言に、未来への誓いと願いがあふれていました。 「当たり前」のことが、どれほどありがたいか。 私たちはそのことを深く知りました。 失ったからこそ見えてきたものを大切にする。 そこに新たな未来を開くカギがあります。 試練の冬を越えて、夢舞台で乱舞した球児たちにエールを送りたい。 そして、我らも負けじと新しい決意で立ち上がり、「挑戦」と「行動」の春を生き生きと進みたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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