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深い悲しみを乗り越えた人は、・・・(^^♪☆ 

2021年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ナチス収容所で過酷だったのは、労働や飢餓だけではない。 「どれほど長く強制収容所に入っていなければならないのかまるでわからないこと」もそうだったと、精神科医のフランクルが著書に記しています。 出口のない日常は暴力や窃盗をまん延させ、人々を“生ける屍”に変えた。 だが一方で、思いやりの言葉を掛け、なけなしのパンを譲る被収容者もいた。 誰かを支えることに生きる意味を見いだした人たちだ。 「人間の内面は外的な運命よりも強靱なのだ」と彼は訴えます。 ある女性は15年前に愛息を亡くしました。 希望への出口を見失いました。 そんな彼女に一人の先輩が関わりました。 「特別なことは言えないから」と、寄り添う日々は何年にも及びました。 実は先輩にも家族を亡くした過去がありました。 その事実を知った女性は、気付きました。 “息子が生きる意味を教えてくれている”。 深い悲しみを乗り越えた人は、深い哲学をつかむことができます。 その経験はやがて誰かを助ける力になるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!              

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