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2021年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










とらやのお羊羹、買えないなぁ。 頂きました。 一生自分のためには買わない。
美味しいのは解ってるけれど。


財布の方針に沿わないから。











玄関の前。風が吹いて、ふわふわと風任せで浮遊するのは夕方ごろかなぁ。


真似できない作品、お見事。 お気の毒に無視されている。


こんな凄いモノが足元にあるのに気付かれないなんて。
自分も含めて人は自然の営みは当たり前と思う。しかも取るに足らない雑草の。
どれだけ科学が進んでも、たかがタンポポの美しい造形を再現できないじゃないか。
それが人類の悲劇の元。花の営みに敬意を!












タンポポではない胞子が空中を泳いでいる。風は務めを果たしている。


ワタシにはもう務めはないわ。






















お隣さんの家が空っぽになって二週間。ご主人は転勤先の札幌から戻ってきて2年でこの度は仙台栄転。銀行さん。奥様は母親の介護のために愛犬と共に大分の実家に。おチビだった坊やがもう大学生になって、別府の学寮。したの坊やは埼玉の親戚から高校に通う。四人が四人この四月の新しい生活を始められた。うーん。


同じ空気を吸っていた家族が一夜にしてそれぞれの地に。お元気に!


お隣さんから仙台のお菓子を頂いた。萩の月。この製菓の広告はよく見るが食べるのは初めて。軽くて美味しかった。
ご主人が家に風を入れるために週末に帰京。大変だなぁ。












ワタシの一日




雑草と遊ぶ。ウクレレを弾く。食べる。野良猫の来訪を待つ。カメラをいじる。


雀の呼ぶ声に応える。


ニュースをよむ。食べる。飲む。読む。食べる。聴く。そして再び食べる。


ボーッとする。


電話がかかる。笑う。


「お互い頑張りましょう。 前向きに行きましょう!」と電話を切る。


本来人は後ろ向きには行けない。前にしか進めないわ。






頂いたお芋を蒸そう。





生きるために食べてるのか、食べるために生きてるのか。????


両方かなぁ。








余生。


余生か。


余生という表現に暫し佇む。










そして、青森から頂いた長芋の大きい箱の中に眠っていた二本の牛蒡と五本の人参。


人参と牛蒡を煮る。


家中いい香り。


人参は一本だけ料理。あとは生で食べよう。新鮮で熱を通すのは勿体無い。


大きい箱にいっぱいの元気の元、免疫力を上げるのに頑張ってくれる。




送ってくださる方とはお目にかかったこともない。


娘さんは知的で別嬪さん。よくよく知っている。どんな方かしらとふと思う。


一度お目にかかってありがとうと言いたいなぁ。

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