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小春日和♪ときどき信州

本・林真理子 「ウェイティング・バー」 

2021年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
結婚式が終わった夜のバー。花婿が、披露宴の司会をした美女とグラスを傾けながら、花嫁を待っている。「あの時もそうだったわね」。親し気なふたりの会話はやがて、決して花嫁に知られてはならない過去の妖しい秘密に触れて――(表題作)。脛に傷もつ男女におとずれる恐怖の瞬間をとらえた、10の傑作短篇集。 解説・酒井順子
                読書備忘録 
怪談・・・あらららら!こんなことを・・・
靴を買う・・・カードはね、恐いでしょ?
お化けよりなにより生きている人間がいちばん怖い!って言う人はたまにいる。よほどのことがあったんだろうなーって、思っていたところ、いい年して、ホントお化けより怖い女がいることを思い知らされた。そして私の中の真っ黒が何かしやしないだろうか?ってことが本当はいちばん怖いんだろうなぁー・・・
相当前の本だけれど・・・林さんお上手!
★★★★☆

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