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老い朽ちる日までに

会話がないから判らない 

2021年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


独居生活で会話相手は週に三回訪れるヘルパーだけ。それもトータルで10分ほどて、声を発する機会が極めて少ない。

きょう16時から訪れたSヘルパーに「風邪でも引いたのか声が掠れてひどい」と言われた。なるほど
掠れ声がひどい。言われるまで声を出す機会がなかったし、喉の痛みを感じないから全く気付かなかった。

この三日ほど左脚の座骨神経の痛みでおちおちできなかったが、きょうはいくらか治まったと思ったら今度は声掠れだ。

孤老の一人暮らしはなにかと不便はあるが、掠れ声に気付かないのもそのひとつとは〜。

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