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アクアマン 

2021年07月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

大谷翔平選手は6月の月間MVPに選ばれて、
嬉しかったのか、
今日は29号、30号と2打席連続ホームラン。

先日、投手で7失点とメタメタだっただけに、
今日はどうかと心配だったが、
打つ方は快調のようです。

今日の映画紹介は『アクアマン/Aquaman』。
フジテレビ系で2021年7月3日(土) 21:00〜放送。

★超ド級の海中バトル!★地上波初放送!
「ワイルド・スピード」の監督が放つ、
予測不能の海中バトル・エンターテイメント!
海の生物すべてを操り戦うアクアマンと
人類征服をもくろむ海底帝国との戦いの行方は…!?

2019年2月に観たときの感想文です。
キャッチフレーズは、
”すべての魚を味方にする男”。

1985年、メイン州のアムネスティ湾灯台の灯台守である
トム・カリー(テムエラ・モリソン)は、
岩場の海岸に打ち上げられた、
海底国アトランティスから逃亡した
女王のアトランナ( ニコール・キッドマン)を助ける。

アトランナは命の恩人のトムとの間に
アーサー・カリー=アクアマンを授かる。

数年後、アトランナはアトランティスの追手に捕まり連れ戻される。
残されたアーサーはトムに育てられ、またアトランティスの参謀
バルコ(ウィレム・デフォー)から武術の指南を受け、
たくましく成長する。

成長したアーサーはアクアマン(ジェイソン・モモア)となる。

超スピードで海に潜り、海洋生物を操り、銃弾を跳ね返し、
海賊たちを一網打尽するなど大活躍。

その一方で彼は、地上人と海底人のハーフとしての
アイデンティティに悩みつつも、彼はアトランティスが
人類の支配するため、侵略を始めたことを知る。

人類の想像をはるかに超える文明を持つ
アトランティスの強大さを知る彼は、
海を守るべきか地上を守るべきかの選択を迫られる。

彼はいつしか海底世界の暴走を止める希望の光となっていくが…。

ケビン・コスナー主演の『ウォーターワールド』をイメージして
アクアマンはハーフだから、エラがある半魚人のようではと
思ったが、普通の人間の姿でした。

どうして、海中と陸で呼吸できるのかと不思議だったが、
それはさておいて、SFファンタジーだけに、
海の中で自由自在に動き回るアクアマンの姿には、驚きでした。

特に海溝の甲殻類の海中人の姿はユニークで、
クリーチャー好きの私には堪えられませんでした。

監督は『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン。



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