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★☆みつたかとコラボ☆★

大切なのは、その怒りを人と人、心と心を結ぶ対話のエネルギーにしていくこと・・・(^^♪☆ 

2021年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


76年前に広島の焼け跡から持ち帰られ、福岡・八女市星野村で燃え続けている“原爆の火”。 この火に平和の誓いを込めて世界に送る計画があります。 進めるのはNPO法人「SADAKO LEGACY」の佐々木雅弘理事長。 広島平和記念公園の「原爆の子の像」のモデルで被爆後に亡くなった少女の兄です。 「いくら正しいと思っても、自分の感情や主張を一方的にぶつけると人は心を閉ざします。まず相手を理解しようと努めることが心を結ぶ第一歩」と信念を語っていました。 日本への原爆投下を承認した米大統領の孫クリフトン・トルーマン・ダニエル氏と会った時のこと。 「原爆によって戦争は最小の被害で終わった」と頑なな氏や家族もまた、戦争でつらい経験をした。 そこに思いをはせ、誠実に粘り強く対話する佐々木さんの姿勢が、氏の心を動かしました。 「被爆の実態を知りたい」と広島・長崎を訪れ、「あなたと一緒に“原爆の火”を真珠湾にも届けたい」と協力者に。 戦争や核兵器に対しては断固として怒る。 大切なのは、その怒りを人と人、心と心を結ぶ対話のエネルギーにしていくことです。  平和への祈りを根本に、友情と信頼を大きく広げる夏としたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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