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心は工なる画師の如し・・・(^^♪☆ 

2021年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


葛飾北斎は代表作「冨嶽三十六景」を世に出した頃、「琉球八景」を制作しました。 8枚の連作に描かれたのは沖縄の那覇の景色です。 だが北斎が沖縄に行った記録はありません。 作品には、沖縄にはない富士らしき山や雪景色があります。 15世紀に誕生した琉球王国は文化で諸外国と渡り合い、繁栄を遂げました。 礼節を重んじる外交や、多彩な芸能に感嘆した中国の使節は、その様子を漢詩や記録に収めました。 北斎はそれに影響を受け、「琉球八景」を手掛けたといわれます。 約3万点を生み出した北斎の作品は多彩です。 伝統の画法だけでなく、西洋の技法も取り入れました。 時代の流行や先端も捉え、常に新たな挑戦を続けました。 「琉球八景」を豊かな想像で描き上げたのは、飽くなき向上心のたまものだろう。 挑戦の人生そのものが、名画のような輝きを放つ。 「大画伯」として、人生の不朽の名画を描き続ける今日であれ、明日であれ。 「心は工なる画師の如し」。 心一つで、未来は大きく変わります。 きょうも、わが人生のカンバスに、自分らしい一枚を描きましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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