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多作はいろいろなことを解決してくれる・・・ 

2021年10月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


多作はいろいろなことを解決してくれる・・・  ピカソは生涯を通して非常に多くの作品を 描いたそうです。  多作だった・・・ということです。  実に約15万点の作品を残したということで、「世界で最も多作な美術家」としてもギネス ブックに認定されているそうです。  15万点とは何とも想像ができないほど すごいですね。  91歳で亡くなるまでの間、仮に70年間を 費やして描いたとしても、単純計算で 15万作品÷70年間÷365日=5.87作品 ですから、一日あたり5〜6点もの作品を描いて いたことになります。 その15万点の中には安い値段しかつかな かった作品もあれば、高い値段がついた作品 もあるハズです。  言えるのは、「高い値段がついた作品はその 作品だけのおかげで高い値段がついたのでは なく、実は安い値段しかつかなかった作品が 世に知られたことによって注目度が上がった おかげかもしれない・・・」ということです。  仮に、生涯において少しの作品しか描いて いなかったなら、ここまでピカソが有名には ならなかったかもしれません。  それだけ多くの作品を作り出したからこそ、成功した作品(高い値段がつく作品)も作り 出せたのだと思います。  「量質転化の法則」というのがあります。  量を追求していけば、やがてそれは質の上昇 につながる・・・という意味です。  営業活動でもよく言われる概念です。  多作にならないと良い作品は出せない・・・と までは言いませんが、でも、多作は多くのことを 解決してくれる、と思います。  品質にこだわる姿勢も大事ですが、その前に まずは「数の追求/量をこなす」ということを 念頭に多作を求めてみると、道は開けるかも しれないですね。       

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