メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

敬老の日の赤飯と栗飯 

2011年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「明日は敬老の日だ」
「うーん」
[少しだが、渡すから両親にプレゼントしたら」
 話がまとまり、朝9時半に出発することに決めた。

 昼前になると、地下鉄は混雑する。それでなくても優先
座席をネチャン、若ババが占有してしまう。シルバーシ―ト
が優先座席となっても,車中風景は変わってはいない。

 どうみても、幹回りが110センチを超えるような者が
4人座席を3人で優先的に奪い獲っている。
 そして、決まったように狸寝入りや何かしらないが、瞑想
を始める。あのような情景はコリゴリである。
 西洋人が座席で目を閉じいるのを見た事がない。

 いつそうのこと、なくしてしまい、譲るマナーを身につけ
させるべきだ。其の日を敬老の日とする。老人の提案。

 デパートで、暖かい赤飯とくり飯を1パックにして、気の
効いた泉州の漬物をつけようとしたが、ご本人がエビ天を所
望されたので、その通りにした。

 昼食は一人で、焼酎ウイスキーの水割りで乾杯。
 そのとき、運の悪いハエがやってきた。ムクゲを植えに
来たのに違いがない。新聞紙をまるめて、一撃で叩き落と
とした。
 大和魂の発露である。ニンマリとして、飲み続けた。

 競馬
 エルムS ランフォルセ楽勝、ノルマ達成。
 続いて、
 エニフS ダノンカモン
ゴール前の接戦、それ行けの大声援で、優勝。2戦2勝。

40戦 10勝のターゲット狙い打ち。

 今日は、朝からチョッピリよいことをした。腹もたてて
みた、笑って大声もだして喜んだ。

 こんな゛敬老の日”はもう来ないだろう。
 たわけるな!お釣りの分も生き延びているではないか。

   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ