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八十代万歳!(旧七十代万歳)

血中酸素が上がらず、息子の支援に頼る。 

2021年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日から、息切れが続き、酸素を吸い続けても、外せばすぐに92〜93%に下がってしまって上半身にベタベタに汗をかく。とにかく酸素を吸い続けているしかない。
きつい、しんどいと騒いでみたところで、良い薬があるわけで無し、静かに様子を見るしかない。
息子が掃除してくれたし、あまり動かないでいる。
冷凍のおかずも保存食もあるから食事は簡単。食欲もある。


午後訪問マッサージで、手や足のの指までよく揉んでもらったから、ちょっと楽になったがSpO2は92%。マッサージの途中から酸素を吸う。



高知の四万十川付近の民話の本を買った。新しい本を買ったのは、語り手さんがまとめた本だからです。語る人が書いた本は断然語り易いから。
ざっと目を通したら、あらら東北地方の語り手さんの本と、同じ話がどっさりある。
そんなに同じ話が語られていたとは、語り手さん達は土地の古老や語りの好きな婆さまから聞いて語ってきたもので、かなり昔に高知の四万十川周辺と、東北の福島、宮城、の人たちになんらかのつながりが有ったのでしょうね。少なくとも明治以前に。
中でも姥捨山のお婆さんが鬼を騙して無限の富を得る痛快なお話は、東北地方でも特に珍しかったが、これも高知の四万十にあったのは驚きでした。どっちが先だったのやら。
楽しみにラジオで紹介しましょう。
東北の本2冊終わったら、四万十に飛びましょう。
明日収録したいなあ、体調戻りますように。

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