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陽性食品と陰性食品 

2021年10月16日 外部ブログ記事
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朝晩涼しくなったので、ぽかぽかスープで体を整えようと、ありふれてはいますが、わかめと玉ねぎに卵をいれて今夜はお手軽スープを作りました。

血の巡りが悪かったらタマネギと、よく言われます。
その他にも・冷えていたら、ニラ
・むくんでいたら、ワカメ
・胃腸が弱っていたら、ジャガイモ・大根・にんじん
・落ち込み不安感には、卵
・イライラしていたら、セロリ
・乾燥していたら、エノキ・にんじんなどと・・・。
食材は「温める」「冷やす」「中性」の3つの性質に分けられ、土の下で育つものは、体を温める陽性食品と言われます。
それに対し、土の上で育つものは、陰性食品で体を冷やします。
「温める」食材は、血のめぐりを良くし冷えを取り除いてくれます。
ぽかぽか食材の代表でもある生姜や人参、ゴボウなど地中で育つ根菜は、温活に欠かせない食材です。
・「陽性」の食べ物…ナトリウムが多く、血管や細胞を締めて体を温める。
・「陰性」の食べ物…カリウムが多く、血管や細胞を緩めて体を冷やす。
体を温める陽性のものは、寒い地域で採れるものや冬に旬を迎える食材で、例えば、かぼちゃやネギ、さくらんぼ、桃など・・・。
反対に暑い地域では、体内にこもった熱を下げるため、体を冷やす陰性食品が多く育ちます。
葉菜類・ナス・トマト・ピーマンなどの夏野菜、ジャガイモ・サトイモなどのイモ類、バナナ、パイナップル、ミカン、メロン、マンゴーなど・・・。
偏った食べ方をしないで、食事全体で調理方法や一緒にとる食材を選択し、バランスの取れた食事を目指しましょう。
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