メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

「(予定)生涯賃金」を本当に生涯かけて稼ぎますか? 

2021年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「(予定)生涯賃金」を本当に生涯かけて稼ぎますか?  一般的にサラリーマンの生涯賃金は2億円〜 3億円と言われています(かつては3億円〜 4億円でした)。  サラリーマンは大学卒業後の23歳から働き出し て65歳の定年まで働くのが普通ですから、 その年数は約42年です。  つまり、42年の歳月をかけて約2億円を稼ぐ ・・・というのが、現代の一般的なサラリーマン の行動パターンだということです。  この概念を思い切ってショートカットしてみては どうでしょうか?!  42年ではなく半分の21年で稼げたなら、単純に 言えば残りの21年は働かないで一日24時間を 自由に使うことができることになります(あくまでも 単純理論での話です)。  それに気づけるかどうか? それを実践に移せるかどうか?  → 私は21年とはいきませんでしたが、 約25年でその道筋を立てることができました。  ・・・・・・・・・ 生涯賃金を早めに稼いで後の余生を自由に 暮らす・・・というのはとんでもなく難しいことの ように考える人がいますが、実はそうでもありま せん。  必要なのは、まず「約40年かけて2〜4億円を 稼ぐ」という前提に気づくことと、それを踏まえた うえで「〇年で△円を稼ぐ」という 自分流の目標に書き換えることです。  それを副業で稼ぐのか、転職して稼ぐのか、 独立起業して稼ぐのか、投資・投機で稼ぐのか ・・・などは自分の向き不向きに合わせていけば 良いと思います。  通常は40年以上かかるところを35年で終わら せる・・・からスタートして、さらにはそれを30年 で終わらせる・・・とし、どこかでそれを25年で 終わらせる・・・と変え、またどこかで20年で 終わらせる・・・と徐々に変更していけば良いと 思います。  成功すれば、残りの時間はすべてまるまる 自分のものです。  そこで獲得できた時間は非常に価値のある 時間になると思います。  なぜなら、それまでとは次元の違う時間の 使い方ができるからです。  たとえば、サラリーマンで普段は仕事をして いる人であれば数か月かけて世界を巡る (世界一周をする)なんてことは到底できない ことですが、時間の制限がなくなった人にとって そうしたことは十分可能なことです。  自由時間の獲得というのは、各種制限・我慢 などからの解放であり、「人生の成功へ向けた 一歩」でもあります。  早めに生涯賃金を獲得する・・・という認識を 持つことは、それからの人生をより有意義な ものに変えてくれると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ   5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ