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阿波の局のブログ
不安は不信より起こる 再び
2021年11月25日
テーマ:テーマ無し
第1巻 『新世界』P86民衆の力ほど強いものはない。民衆の力は、大地の強さに似ている。ひとたび怒りのマグマを噴き上げ、振動を開始すれば、山をも動かすエネルギを持っている。時代、社会を変え......>続きを読む
去年書いた『新・人間革命』の抜き書き、読後感想より引用。
???
…彼らには、日本人でなければ、信心や学界の精神はわからないのではないかとの思いが、心のどこかにあった。…
十界を互具した人間の心は普遍である。
ゆえに、人種、民族を超えて、信心もまた普遍である。
P124〜126
「皆さんは、使命あってこのサンフランシスコに来られた。
今は、それぞれ大きな悩みを抱え、日々苦闘されていることと思いますが、それはすべて、
仏法の偉大なる功力を証明するためにほかなりません。
大聖人の仏法は、日本人のためだけのものではありません。
…”必ずできる””やるぞ”と決めて挑戦し、努力してみてください。
『新世界』感想
伸一は、「政治と宗教は次元が違う」「宗教の使命は…人間の生命の開拓にある」と
私も一時期政治に関心を持ち、いろいろ勉強した。
関心を持つことは、国民として良いことだと思っているが、何でもかんでも政治で解決できるわけではない。
政治で解決できることは政治で。
医者で治る病気は医者にかかる。
大衆運動で解決できることは、それをするもよし。
それらで解決できないことこそ、宗教の出番なのだ。
ここを、つい勘違いしやすい。
この章を読んでいて一番驚いたのは、世界広布へ伸一と同行した幹部でさえ、
「日本人以外には、学会精神、仏法は理解できないのではないか」と内心思っていたということ。
頭で理解していることと、心の底から納得するということは違うのだと改めて思った。
信心しているか、いないかで、人を判断してはいけない、ということ。
しっかりと肝に銘じたい。
???
第7回コンペに落選しました?
それなりに知識があり、力がある方は、
コンペ意外にお仕事をぼちぼちいただいているらしい。
それは仕方が無い。私に力がないのだから。
しかし、凹んでいる場合じゃない。
不安になるのは『不信』が起きている証拠だ。
サンフランシスコでの指導で、「日本に帰りたい」と愚痴をこぼす婦人たちに
伸一は、
まず、市民権を取り、良きアメリカ市民になること。
そのために、英語を習得し、車の免許を取ること、という具体的な指導をしている。
苦手意識を捨てて、”必ずできる””やるぞ”と決めて挑戦し、努力してみてください。
と指導している。
使命あってアメリカに行った婦人たち。
私も、使命があって今こうしてコピーライターの道を選び進もうとしている。
知識がないなら補うしかない。
力がないなら、力がつくまでやるしかない。
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