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さ、今日も先々の用心、火の用心を!・・・(^^♪☆ 

2021年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


かつて江戸の町は、火災が頻発した災害都市でした。 江戸時代の270年間で、約50回もの大火が起きています。 約7万人が犠牲となった「明暦の大火」(1657年)もその一つ。 80日近くも雨が降らず、強い風が吹く中、木造家屋が密集する町々は灰燼に帰しました。 約60年後、現在の消防団のルーツである「町火消」が誕生。 また家ごとに手桶に水をくんで軒につるすことや、火元の者は声を上げて、町内の人々は駆け付けて消火することが徹底されたといいます。 「火事は江戸の花」といわれますが、この言葉は消防の華やかな活躍ぶりを表現したものです。 消防技術も都市防災も発展途上の話とはいえ、いざという時に備える意識と知恵は、現代の私たちも学んでいきたいですね。 「無事故」こそ「幸福」の条件です。 事故をなくすには、一人一人の「意識革命」が大切です。 さ、今日も先々の用心、火の用心を!     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!  

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