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「創価学会民音文化センター改修工事」によって「陸軍省所轄地境界石」が塞がれたことに対し、大成建設作業所責任者が改善してくれました 

2022年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日記事にした『「軍用鉄道事始フィールドワーク」の下見をして良かった事が二つあった』の「創価学会民音文化センター改修工事」の鋼矢板によって「陸軍省所轄地境界石」が塞がれたことに対して、大成建設の現場責任者から下記のメールと写真がきました。
鋼矢板の下部を工夫して境界石が見えるように改善してくれましたので、了解した事と早速対応した事に対してのお礼のメールを返信しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京の戦争遺跡を歩く会長谷川 順一 様
いつも大変お世話になります。昨日はご連絡頂きまして大変ありがとうございました。早速ではござしますが、遺跡の周囲の仮囲いを添付の写真のように改造してみました。若干正面の足場材が邪魔をしておりますが外すと足場が倒れて危険ですので、ご容赦頂けますと幸いです。工事中は塗料などで汚れない様に綺麗に箱を被せて置きたいと思いますが、いつでも取れるようにさせて頂きます。ご確認の程どうぞ宜しくお願いいたします。

---------------------------------------------大成建設株式会社 東京支店新宿CSセンター作業所塩見 和範〒160-0016東京都新宿区信濃町23-8-------------------------------------------
(了)

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