メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

東京地検特捜部・新部長が「次の標的」へ 

2022年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?東京地検特捜部・新部長が「次の標的」へ ☆度重なる不祥事で「最強の捜査機関」の復活はほど遠いが ☆「政財界の大物かそれとも」国民の期待は高まる?新部長、早大政経学部卒の異色の経歴 ☆東京地検特捜部の最近の評価は、『最強の捜査機関』の復活 *元公明党の遠山清彦元衆院議員の貸金業法違反事件 *日大の田中前理事長の所得税法違反(脱税)事件など *大物を標的に捜査を進めている ☆司法担当記者がコメントする *森本東京地検次席検事の存在が大きい *森本氏は文科省汚職事件や秋元元議員のIR汚職事件等 *政官財に次々と斬り込み、『検察のエース』と呼ばれた *日大事件では『とにかく田中を逮捕しろ』と発破をかけた ☆東京地検特捜部長の新人事で、市川宏前特別公判部長が就任 *市川氏は早大政経学部卒(法学部卒ではない) *″現場派″のなかでも異色の経歴だ ☆市川氏は、特捜部副部長時代 *ゴーン事件や河井克行元法相の選挙買収事件を担当した *市川氏は、冷静に理詰めで容疑者を締め上げるタイプだ ☆市川氏の威力を実感したのが *河井元法相事件での「デジタル・フォレンジック』 (パソコンや携帯電話の情報の解析技術) *事件性があると見れば、周辺人物を任意で身柄を取る *スマホの中身を抜き、芋づる式に関係者を洗い出し捜査を横に広げる?日大事件は、背任容疑から脱税に切り替え ☆最近の事件を注意深く見ると検察捜査の甘さも露呈している *日大事件では、当初、背任容疑での逮捕を想定していた *証拠を詰め切れず、脱税捜査に切り替えた *特捜部としては「大山鳴動して鼠一匹」だった ☆警察は、小さな端緒から任意捜査を進める *延長線上に浮上した容疑者の証拠が固まってから逮捕する ☆検察はまず事件の構図を描き、誰を逮捕するか先に決める ☆遠山事件でも逮捕要件の「証拠隠滅の恐れ」が *「在宅起訴」としたのは公明党への配慮があることは明らか *検察の「恣意性」に批判が沸く *国民が検察に不信を持つ原因となっている?今後、市川氏トップの新特捜部の標的 ☆新特捜部今後どのような事件を手掛けるのか *「脱炭素」が叫ばれており、太陽光ビジネスを巡る闇」 *「コロナ禍」という現在の状況に絡む不正中心だろう ☆遠山事件の端緒になった太陽光詐欺の「テクノシステム事件」 *遠山元衆院議員による日本政策金融公庫への″口利き”だ ☆数年前から特捜部の標的と噂されている(永田町関係者談) *A氏が率いるコンサル企業の関係会社 *テクノシステムと合同で四国で太陽光ビジネスを手掛けていた *A氏は政財官界に幅広い人脈を持っている ☆コロナ禍の融資を巡っても「モラル崩壊」が起きている *永田町でも多くの議員が行っていたと言われる「口利き」?「起訴基準」の曖昧さに批判が ☆先の衆院選で落選したが、B元衆院議員 *久光製薬が特許を持つ『マイクロニードル』を売りにした *ペーパーカンパニーの設立に関わり、商工中金に”ロ利き″し *コロナ禍の『危機対応融資』3億円を融資させたという ☆カネは政界にも流用されたと噂されている *今後大きな展開がありそうだ ☆検察側の曖味な「起訴基準」も問題 *検察批判の要因である「恣意性」 *起訴を行うか否かは、検察官だけに認められた権限だ *一般国民の良識を反映させるための制度でもある ☆「検察審査会」では、再捜査を求める「不起訴不当」が続く *検察が「不起訴」の理由を明らかにしない点も改革の必要がある                        (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS2月号』東京地検特捜部・新部長が「次の標的」へ(『THEMIS2月号』記事他より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ