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自身の宿命の転換は、万人を奮い立たせる力となります・・・(^^♪☆ 

2022年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


琉球王国を代表する政治家・程順則は、名護間切の総地頭を務め、その功績と人徳から“名護聖人”と呼ばれました。 琉球初の学校を設立し、教育者としても名高く、数多くの琉歌を詠みました。 「意見寄言や 身ぬ上ぬ宝 耳ぬ根ゆ開きてぃ 肝に止みり」(人の意見や教えは宝。耳を開いて心に留めなさい)――“教育こそ国を豊かにする”と訴えた氏は、4人の子に先立たれる悲しみを乗り越え、人材育成と地域の発展に尽力しました。 沖縄の名護に、過酷な宿命と戦い抜いた女性がいます。 彼女は長男を病で亡くし、2人の幼い娘も火事で失いました。 渾身の励ましで失意の底から立ち上がりました。 愛する子を亡くしながら蘇生した夫妻の体験は、沖縄戦で家族を失った多くの人々の胸を打ち、共感を生みました。 後に夫妻は地域の要職に就くなど、地元の発展にも尽くしました。 大変な宿命を背負っているということは、同時に大使命を担っていることになります。 自身の宿命の転換は、万人を奮い立たせる力となります。 勇気の一歩を踏み出しましょう。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!  

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