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2022年03月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は昼前に市の診療所へ月一度の血圧の薬をもらうために行った。
待っている人は少なく、血圧測定と聴診器を当てるのと、医師の質問でいつもの薬をもらってワンコインを支払って帰宅した。

帰宅の途中で、マーケットに寄り、昼の弁当等を買って帰宅した。
家内が朝から夕方まで出て行っているから昼食の弁当だったが、ついついいろいろな甘いものをいつものように買ってしまうのだ。これが肥満、高血圧の元とわかっているのに買ってしまい、家内に見つかってまた、叱られる。

「叱られて 叱られて」の歌を爺さんが歌うことになる。なさけないことだ。

診療所ではマイナンバーカードが健康保険証の役目をするのか、聞いてみようと思っていたが、忘れていたのを帰宅してから思い出した。
マイナンバーカードが導入されてからかなりの年月が経つから、かなりのことができる仕組みになっているのかと思っているが、2万円の付与があるから、もう少し待ったら5万円くらいの付与がつくかもと、欲張り爺になっている。

どうせマイナンバーカードにしたところで、そんなにメリットはないよな〜ぁ、と思って棺桶の中までしないつもりでいるが、日本国では、国民のためにマイナンバーを便利にするようなシステムができるのだろうかの疑問が第一。システム作りが日本には能力がないから中国や韓国に外注して、大臣がトラブルで泣いている姿を見たいとも思う。ものすごいお金をマイナンバーのほんのサワリのところだけで儲けた企業があるのか、ないのか、考えたらマイナンバーカードが絶対義務付けられるまでは禿げ頭でいよう、義務付けられたら、由比小雪のような鬘を頭につけて、カードを作ろうかとも思う。



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