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2022年04月13日 外部ブログ記事
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妖精さんがもう1人いました...
















    O? sont mes f?es ?
   Leica M10+Canon 100mm F3.5 II(L)

















HUFFPOST 2022年04月13日 12時52分 の配信で...
東大の入学式の祝辞で,映画監督の河瀬直美氏は呆れたユニークな論を展開した.
ウクライナ侵攻について「一方的な見方でロシアという国を悪者にすることは簡単」,「悪を存在させることで安心していないだろうか?」と言う主旨のことを述べたという.

こういうことを言うのがインテリゲンチャだと認識しているのだろうかね,この方は.一昔前のまさに左巻連中の発想だ.
現実のリアル映像を”監督”が見てそう思えないのだとしたら,フェイクだというのだったら,そのエビデンスを示して言うべき.
そして,「自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要がある」と述べた.オイオイ,自虐史観かよ.
更に「自制心を持って侵攻を拒否すること」を促したというのだ.自制心を持って侵攻を拒否するって,どいうこと?頭の悪いオイラには,「侵攻しちゃだめだよ.やめなさい」と言って拒否の意志を示すだけのことにしか聞こえない.どこかのもうつぶれかかった,昔は野党第一党だった社○党がこんなこといっていたな.
これらの台詞は最近何処かで聞いたことがないだろうか.元サッカー選手や元府知事やT.伊藤,その他諸々の同じ穴の狢連中の顔が目に浮かばないだろうか.

この発言に対して慶應義塾大学の細谷雄一教授は,「ロシア軍がウクライナの一般市民を殺戮している一方で,ウクライナ軍は自国の国土で侵略軍を撃退している」.河瀬監督の祝辞を念頭に「この違いを見分けられない人は,人間としての重要な感性の何かが欠けているか,、ウクライナ戦争について無知か,そのどちらかでは」と痛烈に批判している.
もしかすると,彼女はいまだに過去の左派のようにロシア,いやソ連を理想国家と見ているのではないだろうか.

東京大学の池内恵教授も「通俗的な理解するとこうなるという例.新しい学生が変えていってください」とTwitter上で批判.「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ないでしょう」と東京大学の入学式のあり方にも言及した.

東京外語大の篠田英朗教授も,「どっちもどっち論を,超越的な正義として押し付けようとする人々がこの社会で力を持っている」とTwitterで批判.

関連リンク → 「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

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